話者分離をオンにしてPCアプリで記録した際、リモートワークや個室などで「自分1人」で話している場合でも、周りの環境音や声のトーンの変化によって、誤って別の話者として文字起こししてしまうことがあります。
「マイク入力(自分側)のみ話者分離をしない」設定を有効にすることで、マイク側の発話をすべて自分1人のものとして固定できます。
自分1人で参加するWeb会議などで自分の発話が複数人に分かれてしまうのを防ぎ、あとからログを見返す際にも、自分側の話者を修正し直す必要がなくなります。
設定方法
⚠️「マイク入力(自分側)のみ話者分離をしない」の項目は、話者分離が利用できるスペースであり、
かつ録音の話者分離がオンのときにのみ設定画面に表示されます。PCアプリの録音開始画面にある「話者分離」のトグルをオンにします。
「マイク入力(自分側)のみ話者分離をしない」の設定が表示されるので、トグルをオンにします。
[スタート]をクリックし、そのまま録音を開始します。
書き起こし待機画面に「マイク入力(自分側)の話者分離:OFF」と表示されます。
記録終了後のログ詳細画面では、自分側の吹き出しは話者分離されず、すべて自分1人の発言として表示されます。
注意事項
初期設定はオフです
初期値はオフ(従来どおりマイク側も話者分離する)に設定されています。
録音開始時に必要に応じて手動でオンに設定してください。
録音中の設定変更はできません
録音の途中で設定を変更することはできません。
変更したい場合は、一度録音を終了してから設定を変更し、再度録音を開始してください。
相手側(スピーカー側)の分離は維持されます
本設定をオンにした場合でも、Web会議の相手などスピーカー側(相手側)の音声は、これまでどおり話者分離が行われます。
PCアプリのみ対応しています
本機能はPCアプリ限定の設定です。スマホアプリは対象外となりますのでご注意ください。