⚠️当機能は、希望されたお客様のみ適用しております。 利用をご希望の場合は、弊社営業担当もしくはお問い合わせフォームからお問い合わせください。
ファイル共有・保管サービス「Box」のアカウントをお持ちの場合、YOMELと連携することで、記録した「文字起こし」と「要約」テキストを、指定したBoxフォルダへ自動で保存できます。
手動でテキストをコピーや保存する手間がなくなり、社内への共有や記録の保管がスムーズになります。
目次
Box連携でできること
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文字起こし・要約の自動保存
文字起こし・要約が完了すると、テキストデータが指定のBoxフォルダへ自動保存されます。
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グループごとの振り分け
YOMELのグループごとに保存先フォルダを分けたり、一部のグループを保存対象から外すことができます。
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編集内容の上書き
YOMEL上で書き起こしや要約を編集・再実行すると、Box内の同一ファイルに自動で上書き更新されます。
上書き前の内容はBoxの履歴として保管されるため、必要に応じて以前の状態を確認・復元できます。
⚠️注意:
- 公開グループのみ対象です。シークレットグループ・プライベートモードの記録は保存対象外です。
- ログの音声はBoxへ保存されません。
- 連携開始前に作成された過去のログをまとめて取り込むことはできません。
- Box側でファイルを直接編集してもYOMELには反映されません。また、YOMELでログを削除してもBox側のファイルは自動削除されません。
Box連携を設定する
Box管理画面とYOMEL管理画面を順に操作して設定を進めます。
あらかじめ、保存先とするBoxフォルダを決めたうえで設定を進めてください。
BoxでYOMEL用アプリを承認する
- Boxに管理者権限を持つアカウントでログインし、[管理コンソール]を開きます。
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左メニューから「Platform」を開き、右上の[追加]から「既存のアプリを追加」を選択します。
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「Platformアプリの追加」画面で、以下のクライアントIDを入力し、[次へ]をクリックします。
クライアントID:
6hly3d2ck9r9dv91f3tosmdgxoh0x5cn -
確認画面で以下を確認し、[承認]をクリックします。
- アプリ名:YOMEL for Box
- クライアントID:入力した値と一致していること
YOMELでBox連携を追加する
- ブラウザ版YOMELに管理者権限を持つアカウントでログインし、左メニューから「プラグイン」を開きます。
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「すべて」タブを開き、Box連携の「追加する」をクリックします。
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ステータスが「未設定」に表示が変わります。
[有効化する]をクリックすると、ブラウザの別タブでプラグイン設定画面が開きます。
ステップ1:Boxアプリ承認確認
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設定画面の「Box Enterprise ID (EID)」に、自社のBox契約企業番号を入力し、[承認を確認]をクリックします。
企業の番号は、Boxの「管理コンソール」の「アカウントと請求」で確認できます。
⚠️直前の手順で使用した「クライアントID」とは別の番号です。入力間違いにご注意ください。 -
承認が成功すると「Boxアプリの承認を確認しました」と表示され、画面にYOMELからBoxへ⾃動保存するためのアカウント(Service Account)のメールアドレスが表示されます。
表示されているメールアドレスをコピーします。
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Boxの画面に戻り、ログを保存したいフォルダの[共有]をクリックします。
共有設定画面が開くので、コピーしたアドレスを「ユーザーを招待」欄に入力します。
権限は、フォルダ作成・書き込みができる「編集者」以上の権限を付与してください(「閲覧者」では保存できません)。
ステップ2:同期先設定
保存先フォルダを指定します。
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「所有権を確認するBoxフォルダのURLまたはID」欄に、保存先フォルダのURL(またはフォルダID※)を入力し、「確認ファイルを作成」をクリックします。
※フォルダIDは、BoxフォルダURLの
/folder/の後に続く数字です
ステップ3:所有権設定
生成された確認コードを入力し、フォルダの所有権の確認を完了します。
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Boxの保存先フォルダに、
yomel-setup-verification-で始まるテキストファイルが自動作成されます。 -
ファイルを開き、記載されている確認コードをYOMELの画面に入力し、[確認して同期先を選択]をクリックします。
⚠️コードの有効期限は15分・入力は5回までです。期限が切れた場合は、YOMELのプラグイン画面から設定画面を開き直してください。
確認に成功するとBoxの確認ファイルは削除されます。
グループごとの保存先を設定する
「Boxの同期設定」画面で、保存したいYOMELのグループと保存先のBoxフォルダを指定します。
① グループごとの保存先
個別に保存先を指定したいグループがある場合、「+グループを追加」からグループを選び、同期方法を設定します(最大100グループまで)。
指定フォルダへ同期:そのグループの会議を、指定したBoxフォルダへ保存します。
同期しない:そのグループの会議はBoxへ保存しません。
② 未設定グループの同期方法
上記①で個別に設定しなかった「その他の公開グループ」の会議をどう処理するかを設定します。
連携先フォルダへ同期する:全体設定で指定した連携先フォルダの下に、グループ名のフォルダを自動作成して保存します。
同期しない(初期値):個別指定したグループの会議だけを保存し、未設定のグループは保存しません。
設定が終わったら、画面下部の「設定を保存して戻る」をクリックします。
YOMELのプラグイン画面に戻ると、Box連携の表示が「有効化待ち」に変わります。
利用を開始する
プラグインを有効化する
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YOMELの「プラグイン」画面の「有効化する」をクリックします。
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保存先や利用するデータ、停止時の扱いなどを確認し、「確認して有効化」をクリックします。
ステータス表示が「有効」になれば設定完了です。
自動保存の流れ
設定完了後、対象の公開グループで文字起こしや要約が完成すると、以下の順に保存処理が行われます。
- YOMELでの記録の文字起こしまたは要約が完成します。
- 保存対象か、どのフォルダへ保存するかが自動判定されます。
- Boxに会議ごとのフォルダが作られ、各ファイルが保存されます。
- YOMELのログ詳細画面に保存結果が表示され、[Boxで開く]から確認できます。
完了からBoxへ反映されるまで、数分程度のタイムラグが発生する場合があります。
再文字起こしや本文の編集、要約の再実行を行うと、Boxの同じファイルが新しい内容で上書きされます。
ファイルが増えることはありません。
保存先のフォルダ構成
保存先には、月別・会議別のフォルダが自動作成されます。
グループごとに保存先を指定していない場合は、グループ別のフォルダも作られます。
[保存先フォルダ]
└ [グループ別フォルダ] ※個別指定していない場合
└ 2026年10月(年月フォルダ)
└[会議名](会議別フォルダ)
├ 文字起こしテキスト
└ 要約テキスト動作確認テストをする
正常に連携できているか確認したい場合は、確認用の公開グループで一度動作をお試しいただくことをおすすめします。
連携が「有効」な状態で、対象の公開グループにて短時間の録音を行い、文字起こし・要約を完了させます。
ログ詳細画面に「Boxへ同期中」と表示され、保存完了後に[Boxで開く]ボタンが表示されることを確認します。
[Boxで開く]から保存先のフォルダとファイルを開き、正常に保存されているか確認します。
YOMEL上で発言内容を1箇所編集し、Box側のファイルが上書き更新されることを確認します。
設定変更・利用停止
[詳細を見る]から、設定内容を確認することができます。
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保存先やグループ設定を変更する
[設定]をクリックすると、グループごとの保存先や同期方法をいつでも変更できます。
※設定変更後に行われる保存から反映されます。Boxにある既存のファイルは移動しません。
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連携を一時停止する
[無効化する]をクリックすると、新しいデータの自動保存が停止します。
※連携の一時停止(無効化)やプラグインの削除を行っても、すでにBoxへ保存されたファイルが削除されることはありません。
Box連携についてのよくある質問
Q. YOMELの画面にプラグインやBox連携が表示されない
A. YOMELの「管理者権限」を持つアカウントでログインしているかをご確認ください。
ログインしていても表示されない場合は、利用の許可(適用状況)を弊社営業担当までお問い合わせください。
Q. 自動保存用のアカウントが分からない
A. Boxアプリの承認確認後、設定画面上に表示される「Service Account」をご確認ください。
Q. Service Accountを招待できない(外部の相手と共有できない)
A. Boxで外部コラボレーションが制限されている可能性があります。
Boxの管理者に、Service Accountのメールアドレス(boxdevedition.com)との共有を許可できるかご確認ください。
Q. 確認ファイルを作れない
A. 保存先のBoxフォルダに自動保存用アカウントが正しく招待されているか、書込み権限(編集者以上)が付与されているかをBoxの管理者にご確認ください。
Q. 最後の有効化でエラーになる
A. 設定の確認が必要です。
詳細をお調べいたしますので、画面に表示されたエラー内容を、弊社営業担当もしくはお問い合わせフォームまでお問い合わせください。
Q. 「有効」なのに文字起こしや要約が保存されない
A. 記録が「公開グループ」で行われているか、Boxの同期設定が「同期しない」になっていないかをご確認ください。
また、連携を有効化した後に文字起こしや要約が作成されたデータであるかもご確認ください。
Q. 編集した内容がBoxに反映されない
A. 反映まで少し時間がかかります。
時間を置いても反映されない場合は、保存先のフォルダが「同期しない」設定になっていないか、Box連携が「有効」になっているかをご確認ください。
Q. YOMELで削除したログのファイルがBoxに残っている
A. ログの削除はBox側に反映されません。
不要なファイルはBox側で直接削除してください。
Q. Boxのアクセス権エラーが出る
A. 保存先フォルダのアクセス権限について、Boxの管理者にご確認ください。
上記で解決しない場合、そのほかご質問やご不明な点がある場合は、弊社営業担当もしくはお問い合わせフォームまでお問い合わせください。
その際、「対象の会議(記録)」「操作した日時」「表示されたエラー」をお知らせいただくと、スムーズにご案内が可能です。
※設定用のリンクやパスワードなどの機密情報は送信しないようお願いいたします。