メンバーがYOMELで記録作成を始めると、リアルタイムフォローアップページで書き起こしが表示されます。
グループ別にモニタリングすることが可能で、グループ内の全メンバーの状況をリアルタイムに把握することができます。
目次
事前設定
リアルタイムフォローアップは全ユーザーで利用可能です。
⚠️「グループ設定>基本設定タブ」内の[メンバーに対する制限>他メンバーログの閲覧制限]に
チェックが入っている場合、管理者・グループマネージャーの権限を持たないユーザーは、
他メンバーの書き起こし状況が閲覧できません。
利用するには、以下の権限を持つユーザーにて、グループごとに利用設定が必要です。
- リアルタイムフォローアップを利用したいグループに参加しているスペースの管理者
- リアルタイムフォローアップを利用したいグループのグループマネージャー
<手順>
1. グループ管理画面にて、リアルタイムフォローアップを利用したいグループの三点リーダーメニューから[グループ設定]を選択
2. 「グループ設定>基本設定タブ」にある「グループで使う機能」の[リアルタイムフォローアップ]にチェックを入れる
3. サイドメニューに「リアルタイムフォローアップ」が表示されます
上記をクリックすると、リアルタイムフォローアップ画面が別ウィンドウにて表示されます。
リアルタイムフォローアップの利用を許可しているグループはすべてモニタリング可能です。
プルダウンから閲覧したいグループを選択し、グループごとにモニタリングします。
メンバーに対する閲覧制限
メンバー権限のユーザーがリアルタイムフォローアップを閲覧できないように設定することが可能です。
<手順>
「グループ設定>基本設定タブ」にある「メンバーに対する制限」の[リアルタイムフォローアップを閲覧させない]にチェックを入れる
上記にチェックを入れた場合のリアルタイムフォローアップ閲覧可能範囲
- 管理者:参加しているグループすべて閲覧可能
- グループマネージャー:自身がグループマネージャーになっているグループのみ閲覧可能
- メンバー:閲覧不可
※上記にチェックを入れていない場合
全ユーザー、参加しているグループ内の会話すべてをモニタリング可能です
画面説明
時間
-
開始時間
メンバーが記録作成を開始した時間が表示されます
-
経過時間
メンバーが記録作成を開始してから経過した時間が表示されます
並び
開始時間が新しい順に左上から右下に並びます。
メンバーが記録作成を終了するとトーク画面の表示が消えます。
フォーカスモード
フォーカスモードをオンにすると、トーク画面を拡大表示して左側に常に固定することが可能です。
フォーカスモードのオン/オフを切り替えるには、メンバー名の横にある「目のマーク」をクリックします。
ピン留め
ピン留めを使うと、モニタリングの優先度が高い会話などを画面の左上に常に固定することができます。
また、複数のトークをピン留めすることも可能です。
ピン留めのオン/オフを切り替えるには、メンバー名の横にある「ピンのマーク」をクリックします。
ワード設定
特に注目したい発言を「ワード設定」で事前登録すると、発言を検知した際に該当部分を黄色で強調表示します。
設定方法
1. 左のメニューから[リアルタイムフォローアップ]をクリックし、[リアルタイムフォローアップ]画面を開きます
2. 画面右上のプルダウンからモニタリングしたいグループを選択し[ワード設定]をクリックします
3.[ワードセットを追加]をクリックします
4. セット名を変更する場合は、左上のテキストをクリックして入力します
5. 入力フォームに検知したいワードを入力します
6. 検知する対象を選択します
7.[追加]をクリックします
ワードは1セットにつき100個まで登録することができます。
ワードを削除する場合は、各項目の右にある[削除]をクリックします。
セットは複数作成可能です。
いずれかを「有効」にし、ワード検知を行います。
セットの編集・削除の権限について
セットの編集と削除は権限によって操作可能な範囲が異なります。
例えば、メンバー権限では他のメンバーが作成したセットの編集や削除をすることはできません。
対象範囲の詳細は下記をご覧ください。
編集・削除の操作の対象範囲
-
管理者
参加しているグループに作成されたセット
-
グループマネージャー
自身がグループマネージャーであるグループに作成されたセット
-
メンバー
「自分のアカウント」で作成したセット
上記以外は複製と閲覧のみ可能
アラート表示について
- アラート表示のオン/オフを切り替えるには、画面右上の[リアルタイムワード検知を使用]のボタンをクリックします
- 左上にアラートワードの総数を表示します
- 右上の矢印マークをクリックすると次のアラートワードに移動します
-
アラートワードを含むふきだしは黄色で強調表示されます
サイズ調整
画面上部にある2つのスライダーをドラッグすると、トーク画面の表示サイズを調整することができます。
トーク画面の高さを調整する
左のスライダーを左右にドラッグして、トーク画面の高さを調整します。
全体のサイズを調整する
右のスライダーを左右にドラッグして、全体のサイズを調整します。
記録中のメンバーがいないのに表示がある場合
通常は、アプリでの記録が完了すると、リアルタイムフォローアップ内に表示されているウィンドウも自動的にクローズされます。
リアルタイムフォローアップが以下の状態の場合、何らかのエラーが生じ、書き起こしが正常に行われなかった可能性があります。
- アプリでの記録が終了したのに、ウィンドウが表示されたままになっている
- グループ内に記録中のメンバーがいないにもかかわらず、リアルタイムフォローアップに画面が表示されている
その場合、ログ一覧に「記録中」と表示されているログを削除することで、リアルタイムフォローアップに表示されているウィンドウもクローズされます。
ログの削除方法につきましては、「ログ一覧>ログを削除する」をご確認ください。
エラーの詳細については、ログが「記録中」「書き起こし中」のままになっているをご確認ください。
⚠️ログについて調査が必要な場合は、ログを削除する前にお問い合わせをお願いします