YOMELはリアルタイムで文字起こしを行う際、通信環境の影響を強く受けます。
リアルタイム書き起こし中に通信が切断された場合、アプリは自動的に再接続を試行しますが、切断中の音声が送信されず書き起こしの一部が欠けてしまったり、意図しないタイミングで録音が止まってしまうケースがあります。
リアルタイム書き起こしをご利用の際は、できるだけ安定したネットワーク環境でのご利用をお願いいたします。
通信が不安定な場合の対処法
「通信エラーメッセージが頻出する」など通信が不安定な場合は、以下をお試しください。
通信状態の良い場所への移動 Wi-Fiルーターの近くや、遮蔽物の少ない電波の入りやすい場所へ移動してのご利用をお試しください。
接続ネットワーク・方法の切り替え Wi-Fiの周波数帯(2.4GHz/5GHz)の変更や、有線LAN接続への切り替えなど、別のネットワーク環境での接続をお試しください。
通信環境に不安がある場所での録音対策(アプリ別機能)
通信が不安定な場所や電波の届かない場所で録音したい場合は、ご使用のアプリに合わせて以下の機能をご活用ください。
スマホアプリをご利用の場合
スマホアプリでは、通信状況にかかわらず音声データを端末に保存して録音を継続できる機能が利用できます。
-
省データモードの活用
あらかじめ「省データモード」をONにして録音を開始すると、録音中はインターネット通信を行わず、音声データを端末内にのみ保存します。
モバイルデータ通信量を大幅に節約したい場合や、電波の弱い場所で録音したい場合に最適です。
(※録音中のリアルタイム書き起こし表示は行われず、録音終了後のアップロード時に書き起こされます)
-
通信切断時の自動継続
通常の録音中に通信が切れてしまった場合でも、自動的に端末保存へ切り替わり、録音自体は途切れることなく継続されます。
通信が回復したタイミングやWi-Fi接続時に自動でアップロードされ、書き起こしが作成されます。
⚠️スマホアプリ起動時には、あらかじめ通信のある場所でアプリを起動し、
「録音開始画面」を表示させておく必要があります。
通信のない場所でアプリを立ち上げて録音を開始することはできませんのでご注意ください。PCアプリをご利用の場合
「録音バックアップ機能」を有効にしておくことで、ネットワークが不安定だった場合でもパソコン上に音声データを一定期間保存することが可能です。
「通信に問題が発生しているようです」と表示された場合でも、「終了して保存」を選択しない限りは録音が継続され、バックアップ用の音声データが作成されます。
アプリでの記録が正常にできなかった場合、バックアップデータをあとからインポートすることで、YOMELにログを作成できます。
詳細は、録音バックアップ機能をご参照ください。
予備の録音について
スマートフォンのバッテリー切れや端末の不具合など、予期せぬトラブルに備え、特に重要な会議などではICレコーダーや録音アプリなどで別途音声を録音しておくことをおすすめします。
録音したデータは、あとからブラウザ版YOMELにインポートすることで書き起こしを作成することが可能です。
インポートの操作方法については、インポートをご参照ください。