スマホアプリを利用するにあたっての注意事項とよくある質問をご確認いただけます。
目次
スマホアプリでの録音に関する注意
その1. 録音データの自動保存と予備録音について
万が一、スマートフォンのバッテリー切れや端末自体の不具合・破損が発生した場合に備え、特に重要な会議などではICレコーダーなど別のデバイスでも予備録音を行っておくことをおすすめします。
取得した音声データはブラウザ版YOMELにインポートすることが可能です。
インポートに関する詳細は、インポートをご確認ください。
その2. 通話時の音声の録音やオンラインミーティングでは利用できません
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スマホアプリは、スマートフォンのマイクからのみ音声を取得します。 内部スピーカーの音声は取得できないため、通話時の音声の録音やZoomなどのオンラインミーティングではご利用ができません。 そのため、商談や少人数の会議などのオフライン(対面)でのミーティングの際にご活用ください。 |
💡通話時の音声やオンラインミーティングをYOMELにログとして残したい場合(非推奨)
スマートフォンのスピーカー機能をオンにして、相手の声を外部スピーカーから出力し、ICレコーダーなどを使用して録音します。
その後、取得した音声データをYOMELにインポートすることで、ログとして保存することが可能です。
インポートに関する詳細は、インポートをご確認ください。
その3. 端末の空き容量にご注意ください
端末の空き容量が少ない状態で録音を始めようとすると警告を表示し、録音中も容量を継続して監視します。
スムーズな録音のため、定期的に端末の不要なデータを削除して容量を確保してください。
その4. 録音対象物との距離が重要です
高い認識精度を確保するためには、発話者とマイクとの距離が重要です。
スマートフォンをポケットに入れた状態でアプリを使用したり、発話者とスマートフォンの距離が遠い場合などは、音声の認識率が低下する傾向があり、ご所望の文字起こしにならない場合があります。
スマートフォンのマイクをできるだけ近い距離に保つことで、書き起こしの精度が向上します。
複数人の発話を録音する場合は、スマートフォンを発話者全員の位置の中央付近に置くことで、音声を均等に取得しやすくなります。
また、室内に備え付けのスピーカーや、パソコンに接続したマイクスピーカーからの音声を記録する場合は、スマートフォンをスピーカーに近づけることでより良く音声を取得することができます。
発話者が多い場合や距離が離れている場合には、スマートフォンの内蔵マイクでは取得できる音声に限りがあるため、うまく文字起こしができない場合があります。
より精度の高い書き起こしを行いたい場合は、PCアプリにマイクスピーカーを接続して記録する方法をおすすめします。
スマホアプリ利用時のよくある質問
Q. スマホアプリを1時間利用した場合の通信データ容量はどれくらいですか?
A. 理論値で算出した場合、1時間あたりのデータ利用量は 200MB前後 の想定となります。
※あくまで理論値での算出となりますので、ご承知おきください。
モバイル通信のデータ量を抑えたい場合は、「省データモード」を利用しての録音や「モバイルデータ通信でもアップロードする」設定をオフにしてご利用ください。
Q. 通信環境がない場所でも記録(録音)をすることはできますか。
A. アプリ起動時にインターネット接続があれば可能です。
通信のない場所でアプリを起動すると録音開始画面まで進むことができないため、あらかじめ通信環境のある場所で「録音開始画面」を表示させておけば、地下や電波の届かない環境へ移動しても問題なく録音することができます。
音声は端末内に保存されるため、通信が回復したタイミングやWi-Fi接続時にアップロードを行う必要があります。
Q. 記録中にスマートフォンが画面ロック・スリープ状態になっても大丈夫ですか。
A. 記録は中断されず、継続して録音されるため、記録停止操作のし忘れにご注意ください。
なお、「一時停止中」に画面ロック・スリープ状態になった場合は、通信のみが切れて省データモードに切り替わり、一時停止状態がそのまま維持されます。
省データモード移行後に一時停止解除し、録音を継続した場合は、アップロード待ちのデータとして端末内に保存されるため、アップロード操作を行う必要があります。
Q. 「省データモード」とは何ですか。
A. 録音中にインターネットへ接続せず、音声を端末にのみ保存する機能です。
モバイル通信のデータ量を抑えて録音することができます。
保存された音声は、Wi-Fi接続時などにデータをアップロードしログを作成します。
詳細は、スマホアプリ 省データモードで記録するをご確認ください。
Q. アップロードに失敗した場合はどうなりますか。
A. 自動的に再試行されます。
それでも失敗する場合は、「アップロード待ち一覧」画面から手動で再試行してください。
Q. 録音中にアプリが強制終了してしまった場合、記録は失われますか。
A. 終了前までの録音は、次回アプリを起動した際に[アップロード待ち]として一覧に表示されます。
一覧に表示されているデータは、アップロードしてログを作成することができます。
※アプリをアンインストールした場合、 アップロード待ちの録音データは削除されるため、ご注意ください。
Q. 他のアプリで録音した音声ファイルをスマホアプリから取り込むことはできますか。
A. メニューの「インポート」から、端末に保存されている音声ファイルを取り込んでログを作成できます。
また、他のアプリ(ボイスメモやファイルアプリなど)の共有メニューから直接YOMELへインポートすることも可能です。
詳しい操作手順や対応形式については、スマホアプリ 音声ファイルインポートをご確認ください。
Q. YOMELでの録音中に電話の着信があった場合はどうなりますか?
A. YOMELアプリの操作は不要です。
着信や通話への応答有無にかかわらず、マイクが使えない間は自動的に「一時停止」となり、通話終了後に自動で録音が再開されます。
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着信・通話中の挙動
マイクの使用権限が電話に移るため、録音は終了せず「一時停止」状態を維持します。通話中や着信中の音声(通話内容)は録音されず、その区間のみスキップされます。
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通話終了後の挙動
通話が終了してマイクが使える状態に戻ると、「録音を再開しました」と表示され、自動で続きから録音が再開されます。
※一時停止が長引くと接続が切れ、「省データモード」へ自動移行する場合があります。
その場合は自動再開されないため、通話終了後にアプリを開き、[再開する]をタップしてください。
※以下の場合は、自動で録音再開いたしませんので、ご留意ください。
- 手動で一時停止ボタンをタップした場合
- 端末の空き容量が足りずに一時停止した場合
- 長時間の録音(つけっぱなし防止機能)で一時停止した場合
Q. 電話の着信による録音の中断を防ぐ方法を教えてください。
A. 記録中の着信そのものを鳴らさない設定にしておくことで、録音の自動一時停止を防ぐことができます。
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iPhoneの場合
「集中モード」(おやすみモード)をご利用ください。
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Androidの場合
「サイレントモード」など、通知を非表示にする設定をご利用ください。
いずれの場合も、詳細な手順はご利用の端末・OSバージョンによって異なります。ご不明な場合は、端末メーカーのサポートページをご参照ください。
⚠️注意:
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設定内容によっては、特定の相手からの着信や短時間に繰り返しかかってきた着信が例外として鳴る場合があります。
あわせてご確認ください。
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集中モード/サイレントモードを設定しても着信自体は届きます。
着信に応答された場合は通話にマイクが使用されるため、録音は自動的に一時停止します。
機内モードにすると着信を完全に遮断できますが、通信が切断されるため「省データモード」での記録に切り替わり、リアルタイムの書き起こしは表示されません。
Q. YOMELで録音をしながら他のアプリを操作できますか?
A. 操作するアプリの仕様(マイクを使用するかどうか)によって挙動が異なります。
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マイクを使わないアプリ(ブラウザ、メモ帳、SNSなど)
スマートフォンの設定でYOMELアプリに「バックグラウンドでの常時実行」を許可していれば、録音を継続したまま操作できます。
記録停止操作のし忘れにご注意ください。
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マイクを使うアプリ(カメラの動画撮影、ボイスレコーダー、音声検索、通話アプリなど)
マイクの使用権限が他アプリに移り、YOMELが音声を取得できなくなるため、録音が自動的に一時停止します。
マイクが使える状態に戻ると自動で録音が再開されますが、一時停止中は音声が記録されません。
Q. 他のアプリを操作するときは、YOMELの録音を「一時停止」したほうがよいですか?
A. 一時停止する必要はありません。 そのまま録音を継続しながらご利用いただけます。
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マイクを使用するアプリ(カメラの動画撮影、ボイスレコーダー、音声検索、通話アプリなど)を同時操作した場合は、一時停止操作を行っていなくても自動的に一時停止状態になります。
他アプリの操作が終了しマイクが使える状態に戻ると、自動で録音が再開されます。
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手動で一時停止を行った場合は、他アプリの操作を行うと「省データモード」へ自動的に切り替わります。
その場合、録音を再開する際には[再開する]をタップする必要があります。